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わかりました
名前: 管理人(木下)
[2010/02/02,15:16:08] No.595
お手数をお掛けしました。シャリンバイに出やすい斑点には主に2種類ありまして、遠目には区別が付きにくいのです。この大きさならよくわかります。ありがとうございました。 この病気はシャリンバイにはもっともポピュラーな病気で「紫斑病」と呼ばれています。似たように斑点が出る病気にゴマ色斑点病(虹斑病)がありますがこちらは白く抜けた部分が無いので見分けられます。また、ゴマ色斑点病は病葉が落葉しやすいのに対して紫斑病は病葉が落葉しないのが特徴です。 この写真のように紫色の縁取りで内側が灰白色に抜けている病斑は「紫斑病」のものだと思います。少犯性で直ちに木が枯れるということはありませんが見た目は良くありませんよね。
石灰硫黄合剤は赤星病や黒星病、うどんこ病などには効きますが「紫斑病」にはあまり効果が期待できないかもしれません。殺菌剤は何をお使いなのでしょうか?病気の種類も色々あるので選択が必要です。 ダコニール、トップジンMなどの殺菌剤の散布が効果的です。ベンレートは他の物にも使えて手軽かもしれません。先ほども書きましたが病葉が落ちないのでいつ病気になったのかわからないと思いますが、基本的にこのての糸状菌類(カビ類)による病気は多湿時期、梅雨時に発生しますのでこの時期になる前から散布して予防すると良いでしょう。
病葉はまたそこから菌をまき散らす発生源になるので優先的に摘み取るようにし(取りすぎると樹勢が弱って逆効果)地面に残さず処分しましょう。病葉が落ちない「紫斑病」はその分だけ手間がかかって厄介ですね。頑張ってください。
言うまでもありませんが、一度斑点の出た葉っぱは消毒によって元のきれいな葉っぱになるなんていう魔法のような現象は起こりません。次に出てくる葉っぱを病気に冒されないよう守るしかありません。愛情が実りますように、、、。
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